2005年 06月 27日
AT-33E |
ふとしたことでオーディオテクニカのMCカートリッジとして名機の誉れ高い、AT-33Eを手に入れることができた。値段はとても言えないほどヤスカッタ。
うちのアキュのアンプは、MMとMCの切り替えを(今までMMのM44Gを使っていた)、背後に挿しているオプションボードを引き出し、ディップスイッチを切り替えなければならないので、MMとMCをホイホイ換えるわけに行かないのが難点。
オプションボードをMC仕様にセットし、GT-2000にセット。針圧は1・5グラム。ゴールドのボディがマツケンの衣装みたいでちょっと恥ずかしい。
MCカートリッジはカンチレバー部が細くて頼りない(M44Gはごつかった)のだがこんなものか。実は以前にDL103を掃除していて折ったことがある(ショックで寝込んだ)。
音はさすがMCだけあって、低域しっかり、高域は伸びる。分離スッキリという感じ。無味無臭っぽいですけど。
うちのアキュのアンプは、MMとMCの切り替えを(今までMMのM44Gを使っていた)、背後に挿しているオプションボードを引き出し、ディップスイッチを切り替えなければならないので、MMとMCをホイホイ換えるわけに行かないのが難点。
オプションボードをMC仕様にセットし、GT-2000にセット。針圧は1・5グラム。ゴールドのボディがマツケンの衣装みたいでちょっと恥ずかしい。
MCカートリッジはカンチレバー部が細くて頼りない(M44Gはごつかった)のだがこんなものか。実は以前にDL103を掃除していて折ったことがある(ショックで寝込んだ)。
音はさすがMCだけあって、低域しっかり、高域は伸びる。分離スッキリという感じ。無味無臭っぽいですけど。
by tosahiro-k
| 2005-06-27 10:31
| オーディオ