2008年 10月 06日
大井貴司スーパートリオライブ |
ジャズサークル「スイング・キャット」の先輩のK良さんの音頭で、10月5日夜、バイブラホン奏者の大井貴司率いるトリオのライブが、アトラクトラルゴカフェで開かれ、「蟹工船」も見ず(すんません・・・)、記録係として参加した。ラルゴは満員で立ち見が出るほどの大盛況だった。
映像を紹介したようにトリオの演奏は素晴らしかったが、大井トリオに加え、地元ドラマー、追手前高校吹奏楽部出身の吉川英治が参加したセッションの「朝日のようにさわやかに」(A新聞を誉めてるみたいでやなタイトルですが)、「セント・トーマス」は文句なしの絶品だった。やはりJAZZは生演奏に限る。
スイング・キャットもこれで少しは知名度、社会的認知度がアップしたかも。次回の例会は11月11日(火)19時からカフェハンクス、持参音源のお題はサックス。参加費は無料ですが、お店での注文を。どなたでもお気軽にどーぞ。
by tosahiro-k
| 2008-10-06 23:36
| オーディオ